
展示「地球の声を聞いて津波を感知。インフラサウンドの可能性。」
地震・津波・大気現象などによって発生する人には聞こえない超低周波音「インフラサウンド」について紹介します。
主催:高知工科大学・高知みらい科学館・産業技術総合研究所・北海道情報大学・九州大学
共催:全国インフラサウンド観測コンソーシアム
期間:2月22日(土曜日)~3月13日(木曜日)
場所:高知みらい科学館 展示室
【展示内容】
・インフラサウンド観測と自然災害の早期検知の仕組み
・インフラサウンド観測装置とその仕組み
・インフラサウンド観測データを可視化したIoTリアルタイムアプリ
・インフラサウンドを体験するメディアアート
・ヤスール火山噴火のインフラサウンドビデオアート
ー 地球の声を聞けば、津波は感知できる ー
わたしたちは、インフラサウンドといわれる超低周波音の研究を行っています。
わたしたちの耳に聞こえるものだけが「音」ではなく、音とは何かが振動することで生み出された空気の「波」です。
それをとらえて人間は音を認識できますし、たとえばゾウは人間には聞こえない低い音が聞こえます。
インフラサウンドは地球からも生み出されていて、津波が大気を振動させればインフラサウンドが生まれます。
「地球の声」であるインフラサウンドを研究することは、災害の感知の精度を上げる可能性を秘めています。
津波に限らず、火山の噴火や雷・豪雨によって生まれた低音を、これまでとは違う手段で感知することができれば、より災害に強い社会を実現できるはずです。
オープンイベントでは、これらの研究に関する講演をはじめ、学際的なコラボレーションや地域の協力によって実現したインフラサウンド観測実証実験や、そのデータをリアルタイムで地図上に可視化したIoTウェブアプリ、そしてインフラサウンドを体験できるメディアアート作品などをご紹介。
もっと地球を知ることで、私たちの生活をもっと豊かで安全なものにしていくことができる、テクノロジーが拡張する自然科学防災の未来を探ります。
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